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こんにちは!
絵本シアター ゆうちゃんと仲間たちです。
2025年7月23日(水)国分寺市立第五小学校サマースクールにて、絵本シアター&ワークショップ「ドレミの音を作っちゃおう♪」を実施しました。
今回は、絵本と音あそびをかけ合わせたスペシャルプログラム。
定員満員の16名の、1年生から6年生までの子どもたちが集まってくれました。
子どもたちが絵本の世界から“音”の世界へ扉を開けて、音を発見していく、そんなわくわくの時間となりました。
📘「きょだいな きょだいな」
作:長谷川 摂子/絵:降矢 なな/福音館書店
上演の前には、子どもたちがドレインホースをぶんぶん回して風の音を鳴らすお手伝い!
物語のラストに登場する「きょだいな扇風機」の風が、会場いっぱいに広がる“本物の音”として出現しました。
絵本の中で使われていた楽器は、本物の打楽器だけではなく、うちわや空き缶など身近な素材で作られた“音の道具”たち。
「楽器じゃなくても音楽になるんだ」
ちょっとした発見から、いよいよ音遊びの時間へ。
絵本シアターの後は、音あそびの時間。
まずは、鳴らした大太鼓やシンバルに触れて、音が出る=震えているということを体で体感。
そのあと、違う大きさの空き箱に、輪ゴムを張って弾いてみる実験では、音が高くなったり低くなったりする不思議を発見していきました。

空き箱に輪ゴムをかけて、はじくと・・・??

ビョンビョンという音が聞こえる!
大きさによって音の高さが違うぞ。
ここで、音の案内人Naoko♪が子どもたちに言いました。
「音が出るものの長さを半分にすると、同じ“ド”の一オクターブ上の音になるらしいよ。
それって、本当かな? ピタゴラスさんがそう言ってたらしいけど…確かめてみよう!」
どういうことかな??
子どもたちはタピオカストローをいろんな長さに切って、音を比べていく実験にチャレンジ。


「ほんとだ、短くすると高くなる!」
「これ、さっきのと同じ音かも!」
ストローを手のひらにとんとんと打ってみると、長さによって高さの違う音が聞こえてくる!
その細かい音の違いに耳を澄ませながら、
「音の高さと長さの関係」=音階のしくみ
を、自分たちで探っていきました。
最後の締めくくりには、学校からお借りしたドレミパイプが登場!
高さの違う音とリズムが組み合わさることでメロディになる。
まさに音って、曲ってこんな風にできるんだということを感じてみることができたかなと思います。
活動の後は絵本シアターで使った手作りドレミパイプも合わせて音を鳴らして楽しむ時間をすごしておしまいになりました。

Naoko♪が紙パイプで作成したドレミパイプ。
決まっている長さに切ってたたくと、ドレミの音が聞こえてくる!!
カラフルな筒状の楽器を、先生とゆうちゃん、Naoko♪で順番に鳴らしながら、
その場で即興のリズムとメロディを作っていくセッションを披露。
ワークショップの最後には、おうちでも音あそびが楽しめる工作レシピをプレゼント!
・タピオカストローで作る笛
・スライドホイッスルの作り方
みんな参加してくれて本当にありがとう!!
絵本を入口に、音の世界へとぐんぐん入っていった子どもたち。
体験から出会った「音のふしぎ」、きっと心に残ってくれていたらうれしいです。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
